投稿日時 2016-11-11 01:15:04 投稿者 プラム宝玉堂 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「グヒヒ・・!アシュレイよ、ひとしきり腹に詰まったら、 ウンチをするように鍋に出せ。ああそうだ・・切らさずに鍋に排泄するんだ。」 (そんな馬鹿馬鹿しい食べ方をするのか・・。 ・・排泄物も混ざって出てくるはず。) とても状況が理解し難く、信じられないアシュレイ。 「あの・・、ゼリク城を出発し2日経ちますが、私はまだ排便を済ませておりません。・・私の汚物が混ざりますが・・。」 「それが良いのじゃ。肉に女の甘みと苦みが混ざる。」 「お優しいグアヴェス様は、 切らさず排泄が出来るよう強力なグリセリン原液を混ぜてくださるのだ。 有り難く鍋にひりだせぃ。」 (そ・・そんな・・。) 「ああ・・、それから調理を担当するんだ。裸になってこれに着替えよ。」 コセから渡されたのは純白のエプロンだった。 (こ・・こんな生娘の様なものを、私に着ろと・・?) 狼狽するアシュレイの尻をコセが浣腸器でツンツンと突く。 「ほら、グアヴェス様は腹がすいてお待ちかねだ。」 「わ・・わかりました。」 顔を真っ赤に染め、 渋々と裸エプロンに着替えるアシュレイ。 「ほほお!意外にも似合っておるわ。 歴戦の騎士の面影が消え、清楚な生娘の一面が伺えるわ。」 「へへへ・・、 それじゃあ生娘アシュレイよ、さっそく浣腸だ。」 「・・・・・・。」 「何を黙っておる。 浣腸されるのだから挨拶をせんか!」 グアヴェスは激昂して 近くにあった木の棒を振り上げた。 「う・・。コセ様・・。アシュレイに・・。」 「・・駄目だ。グアヴェス様の御前だ!所属も言え!」 「くっ・・!」 「どうした!?早く言わぬか!!」 「ゼリク城、ギメル騎士団、騎士長アシュレイに・・か・・浣・・」 「途切れるな!最初からだ!」 「ゼリク城、ギメル騎士団、騎士長アシュレイに浣腸をして下さい!」 」 「ふひふひ・・!よく言えた!・・排便ウンチも途切れずヒリ出すんだぞ。」 「人生初の浣腸では、少々きつい薬を使用するが、途中で漏らすでないぞ。 歯ぁ食いしばって我慢だ。」 「は・・はい・・!」 「覚悟が出来たら、四つん這いになって尻を向けろ。」 コセはアシュレイの背後で巨大なグリセリン挽き肉浣腸を構えて待っている。 |
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